プラナカン博物館へ行ってきました。
2月中はサロンクバヤ展も開催されています。
2月中は火木曜日の13時からボランティアによる日本語ガイドが行われています。
HPのVisit us>ビジターインフォメーションによると普段の日本語ガイドは午前中のようなのでご確認ください。
インドネシアでもジャワのクバヤとバリのクバヤは全く違いますが、プラナカンのものは繊細なレースで、とても素敵です。
バティックの細かい柄の説明など日本語ならではでとてもわかりやすいです。
写真のような、青白、黒白の組み合わせは喪の装いだそう、インドネシアではブルー系も黒系も喪の装いとは聞いたことがないのでびっくりしています。
こじんまりとしながら見応えもあるので、ご家族やお友達を案内するのもいいかもしれません。
ババハウスも見に行きたいなー。
プラナカン博物館で日本語ガイドツアー
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