この緑色のマンゴーが、マンガハルマニスです、インドネシアでたくさん売ってます。
ジャカルタ時代はこれを常食?にしてましたが(5キロとか買ってきて切ってタッパに入れておいてもらう、もちろんメイドに)
シンガポールでは高くてあまり買えません 、この切ったものは当たりでしたが、もう一個はもうちょっと色も薄くて、いまいちだった。
外れる可能性もあるので、ショックも大きいし、タイマンゴー(薄黄色のもの)の方がはずれがすくないのでいいかなーと思います。
最近アップルマンゴー?をよく見かけるのだけど、1個3.5ドルとかしているので、これまたはずれが怖くて買えない・・・マンゴを選ぶのって難しいのよね。
この間バタム島のスーパーで見たらキロ18000ルピア位だったかな、大きさにもよりますが、1個300~500グラム位なので、2,3こですね。1個100円なら買いたいけど、シンガポールだともっと高いです。
リゾートに行ってもこういう高い果物はあまり朝食にも出ないので、嫌になるほど食べたいです久々に。朝食フルーツは、バナナ、スイカ、メロン、パパヤ、パイナップルあたりが常連です。
新年早々、この大事なジェンガラの皿にすでに欠けがあるのを発見、ショックです。
やたらと重いのとこのふちの立ち上がりが、欠けやすいのよね・・・
もう一枚買い足さないと。
これは大皿の中の小さい方のスクエア皿なんですが、アタのマットいっぱいの大きさなので、次は中皿を買おう。
大きくても小さくてもあまり値段が変わらないので、大きい方を買ってしまうのですが、日本の食卓には大きすぎるわ。
マンガハルマニス
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