作成者別アーカイブ: みとみと

みとみと について

みとみとです。 2011年8月よりシンガポールに住んでいます。 シンガポールで楽しいこと、おいしいもの、旅行記などを記録します。 以前ジャカルタ暮らしもしてました。 南国、住むにはいいところです。

Ceder Grill

wpid-p_20141211_120006.jpg wpid-p_20141211_120031.jpg

ボートキーにランチに出かけました。
目的地はごっそ、焼き鳥屋さんです、先日のとんかつレポに続き、焼き鳥もどれだけ好きなの?って感じですが。

待ち合わせは11時半、ちょっと早くついて、入ろうかと思ったら、ちょっと待ってねと言われて、店頭のメニューを見たり、うろうろしていたら、隣がレバノン料理店で、レバノン料理って、わたしの好きなトルコ料理チックなものね、とこちらに吸い込まれてしまいました。
Ceder Grill

15ドル位での定食ランチ、スープにメイン、ライスとデザートという組み合わせ。
写真はラムのケバブと、ムサカ、もうひとつ、読めないメニューを注文したら、見た目はムサカのような、トマトベースの煮込みだったのだけど、コレが辛い、涙と鼻水の嵐になってしまいました。要注意です。
サラダも、ざくろが入っていたり、自分ではできない味で美味しい。
食器が欠けていたり、気になるところはあるけれども、たまに食べるのは楽しいですね。
これは個人的感想ですが、レバノン人?なのかな、ものすごく巻き舌ですね、なかなか聞き取れなかった。

テラス席は川の向こうに、ベイサンズが望める、良い席なので、夜もまた、良いのではないでしょうか。

 

一期

wpid-p_20141213_192504.jpg wpid-p_20141213_195813.jpg

憧れてた一期へ行ってきました。
夜しかやってないし、予約しないといけないしで、なかなかいけなかったので。

すべてこぶりなので、少人数でも、いろいろ食べられます。
焼き鳥も2本から、つくねはたくさん種類があって楽しいです。
しみじみ美味しいわ。
右側はご飯メニューから鶏飯。
薄味だけど、お出汁がいいですね。
うちの家族が焼き鳥好きなことが発覚、うん、おいしいものはおいしいね。

OMI tonkatsu

wpid-p_20141213_122931.jpgまたとんかつ?って、感じですが、またです。
家族が、ストレートタイムスから情報を得てきた。
タンジョンパガーは日曜休みが多いので土曜ランチに。

ここは、以前、高級和食店だったところでは?
カウンターがそのまま残ってるし、たぶんそうよね。

メニューが面白くて、アラカルトを選ぶと、白米玄米、カレー、カレーうどん、そば?だったかな、の穀類が選べて、セットメニューだと、味噌汁ドリンク、デザートがつくという定食メニューになる。アラカルトが少し安いので、肉の大きさが違うのかと、試しに同じものをアラカルトとセットで頼んでみた、ロースカツ。

肉の大きさは一緒でした、デザートはいらないわとか、カツカレーにしたい、という野望?があればアラカルトがお得。
アラカルトに穀類がつくという発想はどこから来るのか?

普通においしいし、キャベツやご飯もおかわり自由です。
夜は焼き鳥もあるみたい。

OMI tonkatsu

↑オープンしたてらしく、何の情報も入ってませんが、住所はわかります。

 

 

 

 

浅野屋へ買い出しに

wpid-p_20141211_145951.jpg wpid-p_20141211_103427.jpg

浅野屋がオープン、ということで買いに行ってきました。
あれやこれやとなんと25ドルも買ってしまいました。

あらっ、買いすぎた?って、思ったけれど、ケーキだったら2個半から3個しか買えない価格なので、まあいいか。

いやー、美味しいわ。日本だと自由が丘に買いに行かないといけないけど、ここなら手軽に行けるわぁ、嬉しい。でも10時オープンなので、朝食には使えないな、デリもあったので、昼食によさそう。サラダがたべられるパン屋さんは魅力的。

近所も教会だらけかと思いきや、おしゃれカフェや雑貨屋併設カフェなど、いろいろあり、ぜひどうぞ。

 

amazon&DHLの技

週末にとある本が必要となり、紀伊国屋に出かけ、ベストセラーなどではなく、マニアックな趣味系の書籍だったため、手に入らず。

webで確認するも在庫なしなので、取寄すればよいかと聞いてみると、年末を挟むせいなのか、2-4週間かかるとのこと、こりゃダメだ。

14日夜に日本のアマゾンに注文、16日12時にシンガポール宅到着。すんごいね。
EMSもかなり早いけど、それ以上だわ。
東京23区に続く、24区目はハワイという説もあるけど、実のところ、シンガポールなのでは?と思うこの頃、amazon&DHL様、お世話になりました。

wpid-p_20141108_131631.jpgシンガポールでは鳥を愛でるらしく、HDBの中庭などで、アンカーたちが、鳥かごをぶら下げて、談笑しているところを見かける。

こちらの写真はアンモキオでの一枚、何の棒かと思ったら、鳥かごをぶら下げるらしい、鳴き声コンテストでもするのかな、美鳥コンテストではないよね?奥深しシンガポール文化。

Stand by me どらえもん

夏休みの一時帰国時に見ることができなかったので、シンガポール公開で見てきました、家族で一緒に映画鑑賞。
泣かせるらしいとは聞いていたけどね、すべてのこどもだった人たちへのコピーもいいね、ドラえもんてば、もう50年近く活躍してるわけよね、親子はもちろん、もしかしたら3代に渡る名作なのね。

今まで、劇場版のドラえもんは何度か見たけれど、ジブリに慣れた目には2Dはあまりに陳腐すぎて、テレビ画面が拡大されたかのような映画にはどうもついていけなかった、内容云々より画面についていけず。

今回の3Dはすごかったね、涙のあふれるところも。
のびたとドラえもんとの別れは親子の別れ、親離れ、子離れを連想させる、子を持つ人は我が子を、そして親を、子を持たない人も、親子について、考えさせられると思う。

キャッチコピーは秀逸だった、みんな子どもだったし、みんな親から生まれてきたんだものね。
とても混雑していた映画館、多くのシンガポーリアンたちは大爆笑していた、笑いのツボも多かったし。
みんなにメッセージが伝わるといいね、冬休みに是非、どうぞ。

画像はお借りしました。

割烹  寄人

wpid-p_20141128_123206.jpg割烹  寄人へ行ってきました。
60 Robertson Quay #01-04 Singapore 238252

こちらはばらちらしのランチセット。とろろがつくところもうれしい。
かぼちゃのムースと、一口のお野菜と、あとはそば付きにしたので、ざるそばとデザート。

こちらで50ドルほど、入口も立派な構えで、青木みたいな感じです。

青木みたいに、時間制で、追い出されたりはしませんが、カウンター席なので、女子会(おばちゃん会?)にはちと、厳しかったかも。早く帰れオーラとか、何喋ってるのかなオーラとかをじんじんと感じて、ちょっと緊張しました。

50ドルのランチだから、ちょっとのんびりおしゃべりさせてくれてもいいのでは?と思ってしまった。
しゃべりすぎて、手打ちそばの味がよくわからなかった、愚か者のわたし。
おいしいものはしっかり味わいましょう。
次回の女子会は、広くて、人目の気にならない場所で、節度を持って行いましょうと誓ったのでした。

 

盛り髪の作り方

えっと、近頃の若い奥様方、皆さん、髪の毛を 盛ってますね、わたしの世代だと、髪の毛を盛るのは夜会巻きだとか、着物の時など、フォーマルの時だけですが、今の方はカジュアルでも盛りますね?
ずっと気になっていたのですが、今はキャバ嬢が憧れの職業だったりする不思議な時代で、そのキャバ嬢のメイクとかヘアスタイルを真似したりする、雑誌なんかもあったりして、その流れで盛り髪流行りみたいです。
まあ、盛ることで小顔に見えるとかいろいろあるのでしょうが。

で、どうやって作るんだろうか?あんこ(いまどきの若者はこの言葉を知ってるのか?)を入れるのかとか色々悩み(なんでって、単に興味があるのよ)、盛り髪の作り方を調べてやってみたりして、でもケミカルな髪なので、当然ながらうまくいかず。

で、先日、若い奥様に、思い切って聞いてみました、どうやって盛るのか?
グッズをつかうらしいです、あんこみたいなもの、マジックテープでくっつくし、簡単に盛れるのだとか、
コレかなあ?実際盛ったらどんなになるのか、試してみたい気もするし、絶対使わない気もするし、悩むところだ。くだらなくてすみません、久しぶりのビューティーネタです。