ABC Brickworks Mkt&Fcに行ってきました。
左側はバクテーの店にて、バクテーより魅かれてしまった、Pig mix soup、Pig organ soupとどう違うのかはわかりませんが、前者はばら肉や肉団子などモツ以外のものも入っています。
後者はモツが多いのかな。
こちらのスープ、生姜がピリッと効いて、とてもおいしいです。
チョンバルのこちらのスープより好みかも。
右はダックとポークのロースト合い盛りご飯、野菜のオイスター炒めも。
この店、いつも行列してます。
ダックもおいしいのですが、ポークのカリッと感はものすごく、一瞬、骨食べた?という気になるほど。
このパリパリのポーク、他のストールでも看板で見かけたので、名物料理なんでしょうか。
ぜひお試しを。
こちら3点で、10ドル也、満腹、ごちそうさまでした。
Fatty Cheong
#01-120 ABC Brickworks Mkt&Fc
11-8pm closed:Thu half day
Cantonese Roasts 4本箸
Leon Kee Pork Rib soup
#01-03 ABC Brickworks Mkt&Fc
7-9:30pm closed:Wen
Bah Kut Teh 5本箸
カテゴリー別アーカイブ: 食@その他ホーカー
Roti Jhonを食す。
Aya Rajah FCの続き。
ナシゴレン、ミーゴレンの店もマカンストラに載っていたのですが、こちらはお持ち帰りにすることに。
ロティジョンという食べ物があるらしく、今まで食べたことがなかったので初挑戦することに。
マカンストラに記載のある店は残念ながらお休みだったので、soup kambingのマカンストラ記載店にて注文。
ちなみにkambingはインドネシア語ではヤギなんですけど、看板の絵はどうみても羊、英語メニューもマトン、マレー語では羊なのかな?
そして、部位も脳から、あれこれいろんな場所が選べるようで、狂牛病は大丈夫かとおののいたわたしたちは買えなかったのですが、勇気ある方は全部ミックスのスープがありますのでぜひチャレンジを。
Roti Jhonですが、ふわふわのコッペパンみたいなのを水平に開いて具を塗って?開いた状態で押し付けて焼く見たいですぺったんこになって出てきます。
お味ですが、マレー系、インド系の、ムルタバをパンにはさんだお味、卵とひき肉をはさんだ感じなので、おいしくいただけます。
小腹がすいたときにいい感じ。
以前、チョンバルのストールで聞いてみたところ、ない!とあっさり言われたので、どこでも食べられるものではないのかもしれませんが、朝食にもぴったり。
下の写真はグリルの項目でマカンストラ5本箸の東京焼、夜だけみたいですが、どんな店なんだろう?興味あり。
最後に行列のナシゴレン、ミーゴレン店で持ち帰りをお願いしたものの、イカンビリスのナシゴレンのはずが、真っ赤なナシゴレンが入っており(中身は見えないし、わからない)残念ながら、辛くて味が分からず。
こちらのホーカー、昼時になるとどこからかバスがやって来て、ビジネスマンたちを大量におくりこんでます、送迎バスシステムがあるのですかね、アンカーポイントでも昼時に見かけます。
A Rashid Khan Mutton Soup
#01-58 Ayer Rajah FC
8am-1:30am closed:Alt Mon or Tue&Hari raya
Soup kambing 4本箸
N.M.Abudul Rahim
#01-60 Ayer Rajah FC
10am-1am closed:Alt Wen
Nasi goreng 5本箸
Mee goreng 5本箸
Indian Rojak@Ayar Raja Food Ctr
こちら Ayar Raja Food Ctrは日本人中学校の近く、マレー系のお店が多く集まり、ホーカーの建物もマレー建築様式になってます。
Indian rojakのお店にて。
Teh Tarekをお供に頂きました。
RojakとIndianrojakは別物のようで、マカンストラのカテゴリーもわかれています。
ヨントーフー屋のように揚げ物類が店頭に並んでおり、それを選んでカットしてもらって、下の方に写っているソースをからめて食べるようです。
一人当たりプリンカップ1杯くらいのソースが付いてくるのですが、こんなに食べられるか?と思いきや、スイートチリソースで、けっこうたくさんおいしくいただけました。
が、あまりに量が多く、全部は食べきれず、お持ち帰りに。
Habib’s Rojak
#01-68 Aya Rajah FC
11:30-11:30 closed:alt Tue
Indian Rojak 5本箸
Mohanmad Ali Drinks Stall
#01-21 Aya Rajah FC
6:00am-1:00am
The Tarek 5本箸
続く
チャイナタウンコンプレックスでシュークリーム
写真がぼけぼけですが・・・
来客ウィークでお友達にサトウキビジュースを味見してもらおうと、チャイナタウンコンプレックスのホーカーへ。
以前来たときに閉まっていたスイーツ店を探していると、たぶん、ココと思われる場所には違う店が。
通路を間違えてるかもと、裏に回ってみたら、ぜーったいに以前はなかった店を発見。
シュークリームとクッキーがうってました。
シュークリームはその場でクリームを詰めてくれます。
持ち帰ったのでちょっとべたっとしてしまったけど、普通においしかったです。
チャイナタウンコンプレックスでもデザートが選べるのねー。
その場で食べたほうがおいしいはずなので、次回はぜひ。
チキンウィング・フィッシュケーキ・ビーフン
チキンウィング、フィッシュケーキ、ビーフンをお持ち帰りしてみました。
チキンウイングって、ほんとにウィングなので、手羽先、手羽中、手羽元です、カットする?と聞いてくれます。
ビーフンはこの量で、1ドルでおつりがきます。
具は入っていないので、フィッシュケーキとか目玉焼きとか、いろいろトッピングして食べるローカルが多いです。
炭水化物飯、ですな。
ここのチキンウイング、いっつも行列してます。
おいしいです、自分で調理することを考えたら、買ってきた方がいいです。1本1.3か1.5ドルかそのくらいです。
マカンストラ未掲載ですが、店頭看板にはマカンストラマークが出てますので過去の記載店か?
Red hill Food Ctr
店番号は不明ですが道路側から中央通路を奥に向かって、2本目か3本目の左の角の店です。
行列と、マカンストラの看板を探してください。
白玉団子ピーナッツスープ
こちらもギンモー
白玉団子がスープに浮いています。
白玉は、あんこ、ヤム芋、セサミ、ピーナッツなど中身をいろいろ選べます。
スープは、ピーナッツ、しょうが、杏仁から選べます、温かいスープ。
甘さ控えめでおいしいです。
白玉はかなり大きいです。
あんこを選びましたが、5個入りとかだと、ミックスとかもありかもしれませんね。
ロシアンルーレット白玉で楽しめるかも。
チャイナタウンのスミスストリートの屋台にも同じお店がありました。
餅好き、あんこ、和菓子好きにはいいかも。
ギンモーでOtah
Otah、とは葉っぱに包まれた、かまぼこみたいな感じです、笹かまぼこみたいですね。
3本買って、下の2本は葉っぱをむいてみました。
スナック感覚で食べる感じかしら。
おつまみにはぴったりかと。
全部味が違って、エビと魚2種。
下の白いの以外、かなりスパイシーでした。
見た目通り。
インドネシアでも屋台で売ってます。
ギンモーでインド料理
ヨントーフ―の隣の店
Heaven’s Indian Curry
#01-15 Ghim Moh Mkt&Fc
6am-2pm
Thosai 5本箸
Putu Mayam/idyiyappam 5本箸
写真はトーサイです。
プレーン上が2枚入り。
マサラトーサイが中にサモサの中身のような、ジャガイモカレー味みたいなのが入ってます。
2ドルと2.5ドルだったかな、この値段だと、自宅の台所で火をつけるということすら嫌になる(笑)
3種のソースにつけて食べます。
プレーンはパリパリのクレープみたいなものなので、お子さんもお好みかと。
わたしは真ん中の白っぽいソースが好きです。
米粉のスナック、蒸しパン(Putu Mayam)は写真を見る限りどうも砂糖を付けて食べるタイプみたいなので、注文しませんでした。
カレーと付けて食べる米粉パンはリトルインディアで食べておいしかったけどね。
その時の記事はこちら★
ギンモーでヨンタオフー
なんだかギンモーが気に入ったので、今度はヨントーフを食べに出かけました。
右端の店です。左側はインド料理のこちらも有名店、こちらは次の記事で。
The Hakka Yong Tau Fu Home Recipe Stall
#01-14 Ghim Moh Mkt&FC
8am-3am closed:Mon
Yong Tau Foo 5本箸
こちらのブログ、六本木ヒルズ横のハイナンチキンライス屋のオーナーだわ。
料理人の食ブログ、参考にさせてもらおうっと。
好きな食材を選んで、ゆでて?もらうのですが、注文の仕方が分からない。
とりあえず、麺入れてね、は通じたみたい、中華麺が良かったけど、ビーフンか?って言うからビーフンにしといた。
まず、並んで具材をとって注文し、そのあと調理法?を言って待つみたい。
みんないろんな食べ方してる、具材がゆでて出てきてスープが別だったりとか。
ドライって言ったらこれか出るのか?
ヨントーフは日本のおでんみたいな感じで、日本人好みだと思う。
スープはあっさりなので、ローカルはがばがばチリを入れる。
ガイジンだからか分けてくれたけど。
山盛りチリをかけてしまったら、何食べても一緒の味ではないかと思うのは日本人だからか?
ギンモーシリーズ続きます。
板麺 Ban Mian@Lan Xiang Ban Mian
きしめんのような板麺を食べてみました。
Lan Xiang Ban Mian
Ban Mian 4本箸
あっさり優しいお味でおいしいです。実は卵がそのまま入っているのだけど、熱い麺だから火が通るかなと少々ドキドキしながら食べました。
必ずチリが付いてくるので、あっさり味も、気分を変えてチリ味も楽しめます。
確か3ドルか、3.5ドルくらいだったかと。
向かい側のエコノミックライス店でお惣菜を買って帰ったのだけど、こちらは残念ながら今一歩でした。