なんだか携帯のカメラのピントが合わズ、ボケボケ写真ばかりですみません、カメラ機能がダメになってるのかなぁ?
ソープカービングの4回目。
石けんを正方形に切ってから、ドーム型(半球)に整えてから、彫刻刀(タイのもの)で、花びらを作っていく。
彫刻刀は初めて使います。
彫刻刀で、花びらができるのはとても楽しい、面に平行に彫刻刀をすべらせて、花びらを作ります。
薄い花びらなので、乾燥してどんどん取れて行ってしまい飾ってもはかない命らしいですが。
土台は葉っぱになってます。
なんだか携帯のカメラのピントが合わズ、ボケボケ写真ばかりですみません、カメラ機能がダメになってるのかなぁ?
ソープカービングの4回目。
石けんを正方形に切ってから、ドーム型(半球)に整えてから、彫刻刀(タイのもの)で、花びらを作っていく。
彫刻刀は初めて使います。
彫刻刀で、花びらができるのはとても楽しい、面に平行に彫刻刀をすべらせて、花びらを作ります。
薄い花びらなので、乾燥してどんどん取れて行ってしまい飾ってもはかない命らしいですが。
土台は葉っぱになってます。
やっとできた、中国紐バッグ第二弾
一作品目は日の目を見ないままなので、使いやすい形にした。
紐の始末がいまいちでもう少し直さないと、花模様用の紐も切ってあるが、年内に終わるのか?
ゆるゆるソープカービング3回目
2回目が同じことの繰り返しで大変だったけれど、3回目で楽しさ復活。
あと2回基礎を学ぶとバラに行けるらしい。何とかバラまで行きたい。
あまりにゆるゆると進んでおります、2回目。
今回は平ら(平行)に彫っていく練習。
間隔を狭くしてしまったため、時間内に終わらず、端っこはそのままで終了。
クリスマスツリーみたいでかわいいですね。
なんと、1度目の作品はすでに、飾り期間が終わり、すでに石けんとして役立っております。
使い切れるってすばらしいわ。
ジャカルタから帰国後、つぎはバンコクへ行きたいと思っていたんです。
妄想はふくらみ、バンコクへ行ってフルーツカービングを習うに、いつしか変容しついきました。
さて、希望通りシンガポールでもソープカービングを始めました。
石鹸が柔らかいのに驚き。
なんだか、立体感も少なく、あまり出来がよくないですが、第一作です。
一日で、一つ完成するのがいいです。
なにより、消耗品で、実際に使えるのもいいです。
個人的に飾りもの厳禁なので、額装するような習い事はできないので。
次回が楽しみです。
やっと出来上がりました。
ずいぶん時間がかかりましたが。
日本人奥様方に大人気の中国紐バッグ、師匠がどんどん新作デザインを考案しています。
基本の形なのでこれを作りましたが肩に掛けられないカバンはあまり使わないので、次、ポシェット形に挑戦してみます。
ずいぶん前になりますが、2度ほどサガの実拾いに行きました。
デンプシーのPSカフェの道沿いあたり。
一晩水につけて、乾燥させます。
100個集めると、1000個集めると・・・
願いがかなう、恋が実る、いろいろな 言い伝えがあるみたいです。
真っ赤でピカピカできれい、ちょっとハート形に見えなくもないかわいらしい実です。
サボテンにかかっているのはサガの実が入っているネックレスとペンダント。
キットを譲っていただいたので、手作りしてみました。
さて、拾ってきた実は何に使おうか?
今はボンヌママンのビンに眠ってます。
日本人会のバザー向け無料講習会のラスト、リボンレイストラップ。
都合により講習会は参加できなかったのですが、参加した友人にキットを購入してきてもらったので 、さっそく作ってみました。
太めのリボンなので結構大きくボリュームがあります。
なんといっても、上部の、ウッドビーズがいいですね。
黙々と折りたたんでいけばいいので、かぎ針よりらくちん、楽しめます。
携帯につけるにはちょっと大きいです、カバンにつけたり、キーホルダーにしたりするといいかも。
こちらも日本人会のバザーで販売されます。
11月24日土曜日です。
どんどんお嫁に出してしまうので、覚書で。
お客様にプレゼント。
書き忘れましたが、このピンクとイエローのマカロン作成時に、アロマオイルを練り込んでます。
1カ月以上たってますが まとめてしまってある箱からはまだ、ほんのり香ります。
アロマオイルが結構あるので、次回また試してみます。
お友達にお願いして大量のデコグッズを運んでもらいました、まだ日の目を見ていないので、また作らないと。
前回、チョコかけ、ニスまで終了してましたが 、
クリームを絞り出すという、初めての技に挑戦。
マカロンはシリコンを直接塗る、またはピンクに色づけしたものを塗って、はさむという行程だったので、絞り出しは、ワークショップに参加以来。
チョコフレンチにしたかったので、チョコクリームにしたかったのだけれども、絵の具の量が足りず、モカクリームになった、残念。
白粘土に色づけするときはちょっとの絵の具で事足りるが、シリコンに色づけするには絵の具がたくさんいることを学んだ、でも以前のマカロンにピンクのクリームをはさんだ時はそれほど絵の具がたくさん必要だった記憶はないのだけど、シリコンの量が違ったのか?
あと、手芸用でない、工業用のシリコンのためかまたは暑さのためか、シリコンがへたってしまい高さが出ない。
ちゃんと絞り出しの模様はつくのだけど、ほんとはシュークリームは倍くらいの高さにしたかったのに・・・
3重巻き位にしないとだめかしら?
初めての絞り出しでいろいろお勉強しました。
今回はシリコンに接着剤を付けて、ヒートンを差し込んでいるので、シリコンのクリーム部分が小穴があいている感じになっているのだけど、強度的にどうなのか、ただ今実験中。
お嫁入り先でも強度実験中。