トランシーノとお買いもの

先日ムスタファに行ったのでお買いもの。
メデミックスは気に入ったので、違う香りと合わせて購入。
真ん中下は、タイのボディパウダーのブランドの石けんね、パウダーはよく見かけるのだけど石けんは初めて見たのでお試しに。
左側はイギリスの石けん。
ローズの香り、3個入りちょっとお高め、お試しに。
上ののど飴は、オリジナルしか試したことがないので、他の味をお試しに買ってみました。
日本へのお土産の定番品みたいですね。
トランシーノですが1か月飲み終わりました。
明らかに肝斑は薄くなりました。
完全に消えるとは思っていないし、またすぐ出てくるだろうし、肝臓だか腎臓だかに負担がかかる人もいる、とのことで、とりあえず1か月でやめます。
肝斑が薄くなるとまわりの点々のシミが目立つと言えば目立つのだけど、大きい部分が目立たなくなるのはうれしいですね。
またしばらくして濃く感じてきたら飲もうと思います。
肝斑はホルモン関係のシミなので、年齢が上がると消えるらしいです、それまでいたちごっこがつづくのかしらね。その年齢っていくつかしら?

Barestier RDへ その4 チキンライス

バレスティアロードはローカルフード店が軒をつらねておりますが、今回はチキンライスを。
文東記はリバーバレーのお店に行ったことがあるのですが、そこのライスはピラミッド型に盛りつけられていますが、ここバレスティアロードの本店は違う盛りかたなのだとか。
今回はロイキーです。
チキンライスセットで、7ドル。
野菜もついた定食ですな。
お友達が言うには骨なしにしてとか頼めるそうです。
ローカルはもも肉と胸肉を選べるならもも肉を選べって言うらしいです。
骨があると取るのは面倒ですが、骨付き肉が一番おいしいとは言いますね。
いろいろ試してみましょう。
スチームとローストと頼んで半分ずつ。
スチームの方がぷりぷり感は強い感じです。
ソース3種がたっぷり小皿に盛られているのがいいですね。
チキンライスでいまいちかなーって思ったことは今までないですが、イーナムキー(これで合ってるか?)が一番好きかな。

Barestier RDへ その3 バクテー

バレスティアロードは、老舗ローカルフードも軒を連ねています。
バクテー屋も3,4軒並び、チキンライスも有名店が2店。
文東記はここが本店らしく、外観はまるでミスタードーナツ、すぐわかります。
今回はバクテーの一番有名店へ。
 Founder Rou Gu Cha 發起人肉骨茶 です。
漢字の方が覚えやすいですね。
リンク先は写真が豊富なブログにしました。
メニューがないので、壁には何書いてあるけど、ご参考に。
バクテーとごはんとベジと、油条と。ドリンク入れて、ひとり11ドル。
以前のチョンバルの店よりもコショウが強く、スパイシーです。汗をかきかき頂きます。
ここもスパイシーだけど油っこくない、どれだけ煮込んで油を取ってるのかなー、手間がかかってるんだろうと思われます。
肉は部位が選べるのかな?、もともとバクテーはスープに出汁が出ているのでお肉はおまけと聞いたことがあるので肉にはあまり期待していないのですが、ふつーに頂きました。しっとりではないけど、ぱさぱさでもないです。
モツ系を食べてる人もいます、周りのテーブルは参考になります。
周りのバクテー店は長時間営業が多いのに、ここだけ12時からと強気、それでも混んでます。
なぜか真ん中のテーブルに人を通さない?なぜに?
店主らしいおじさんは多くの有名人らしき人と写真におさまり、壁は写真だらけ、写真の大きさは有名度に比例するのか?そのおじさんも端のテーブルで食べてるし、レシートはおじさんのイラストまで入り、店のアイコンになっているようす。
噂によると、マレーシアの首相が食べに来るからって連絡したら、その日休みだからとあっさり断り、首相が予定を変えて訪問したという話があるとか?それだけ有名なのね。
平日でも混むので、12時に入店しましょう。
マカンストラ5本箸

Barestier RDへ その2 パン屋さん

これまた渋いパン屋さんがありまして、パン購入。
この辺りのお店は、こんなふうな昔からの看板、屋号なのか?を掛けたお店が多いんですね。
食パン類と、あんぱんなど。
店内のカウンターに自家製らしきカヤジャムやその他があったので、ジャムサンドをつくってくれるのかしら?ますます渋い。
右の写真でおっちゃんが食パンを削ってます。
こげた上の部分とか、耳にあたるあたりとか?パン屋なのに、耳削っていいのか?なんかゆるーいところがまたいいですね。
洋服のプラケースみたいなのに、パンがどんどん詰められていきます、ヤクンって書いてあるのは、カヤトーストの店に行くのかな?
2斤分くらいある食パンが3ドルくらい、6個入りのアンパンやその他の丸いパンが1.5ドル。
お得です。
続く
 

Barestier RDへ その1

Barestier RDへ行ってきました。
地球の歩き方にも載ってますが、ノベナとトアパヨの間くらいを通っている道で、リトルインディアを通り過ぎて、西側になります。
チキンライスやバクテーの有名店が並んでいるらしい。
老舗のお店が多いとか。
こちらは量り売りのコーヒーの店。
バレスティアロードを北上して、Kim Keat RDを越えたあたりの右側。
コーヒー店はウエットマーケットにもありますが、こういう昭和なかほりの店に弱いのと、コーヒー好きなので購入。
なんでかこちらでコーヒーを買って引いてもらうとやたらと細かいんですかね。
フィルター用ね、と言っても沈むコーヒーみたいに細かいのが出てくる。
ひき肉はやたら粗く引いてあるのに、ぶつぶつ。
自分でコーヒーミル買うしかないのかなー、コーヒーミルあげるわっていう天使があらわれないかしら・・・
続く

パン作りに目覚める

ベーグルを失敗し、次はソフトパンを焼こうと、一度挑戦し、なんとなくうまくいったので、今度はハードパンをと、プチパン、右を焼きました。
クープと言うものも初めて入れてみましたがなんとなくそれっぽくなりましたね。
お味も外側はパリッとして中はもっちりでまあまあでした。ハード系の油が少ないものなのでしっかり噛まないといけないですけどね。
そして調子に乗ってメロンパンも。
クッキー生地を先に作って冷蔵庫で寝かせてから、ソフト系のパンの生地を作り、これはミルクとバターを多目に使うので柔らかくできます、一次発酵後に小分けして丸めたものに、伸ばしたクッキー生地をかぶせて、グラニュー糖を押し付けて、カードで筋を付けて、二次発酵して焼きます。
パンって、10分前後で焼けるから早く焼き上がってうれしい、ってその前は十分時間かけているのだけどね。
これはおいしかったわー、手間はかかるけどね。
クッキー生地は砂糖と小麦粉とバターと卵でできた超ハイカロリーなものなので、自分で作ると食べる量も減ってちょうどいいかも。
次回はチョコチップメロンパンで、もっとカロリー上がるけどね。
さて、パン作り生活は続くのか?
 

Tiong Bahru Bakery

Tiong Bahru Bakeryへ行きました。
新聞に一面に出ているのを見たら、もう行きたくて行きたくて、一人ランチにGO。
クロワッサンに目覚めたのでまずこれは外せないし、あとはこのチーズと生ハムのサラダパン?みたいなもので。
コーヒーは話題のカフェ40handsらしいです。
まずコーヒーは、酸味が強いものでしたがうわさ通りおいしかったです。
なぜだかアジアのコーヒーは高級ホテルでもローカルの沈むコーヒーみたいなのが多くて、色が濃いだけで味も香りも全くないようなものが多いのですが、しっかりコーヒーでした。
クロワッサンは2.5ドル、外側がこれでもかっていうくらいカリカリのパリパリ、薄い餃子の皮をオーブンで焼いたくらいパリパリ、なのに中はしっとり、これはおいしいです。
最近のクロワッサンは全部サクサクした感じのものって少ないのかな、サクサクしているのも好きですが、しっとりもっちりもおいしいです。
バターとかジャムが用意してあったので、頂いてみました。
右側の方はボリュームたっぷり。とても食べきれないので半分はお持ち帰りに。
うーんおいし、8ドルしますけどかなり大きいです。
おいしいパンが食べたい一人ランチにぴったりだな。
明るい店内、いい感じです。

jonesで朝食を

何度も書いてますが、パン好きです。 
jonesのクロワッサンはおいしいよ、話には聞いてましたので、あこがれの朝食に行ってみました。
日本ではVIRONの渋谷店で朝食が食べられて、何度か行きました。
渋谷までそう遠いわけではないにしろ、電車に乗って、駅から歩いてとなると、結構大変。
でもシンガポールなら思い立ったらすぐ行ける距離に多くのカフェがあるわけで、こりゃ一人ランチにもピッタリだわ、どんどん出かけないとと思いも新たにパン屋巡りの気持ちに火が付き・・・(長くなるので割愛)
jonesはマンダリンギャラリー内にあり、ホテル客のためにも朝から開いているそうです。
ワイルドハニーも開いてますね。
お友達おすすめのほうれん草と卵のオーブン焼き?こんな感じのメニューにしました。
ほうれん草とベーコンにトマトソースをかけ、卵を落としてオーブンで焼くというシンプルなものですが、おいしいです、簡単に作れそうなので、おしゃれなブランチにいいかも。
やっぱりクロワッサンを食べたいので追加で注文。
今までクロワッサンはあまり食べてこなかったのだけど、クロワッサンはお店の顔で力を入れている店が多いみたいなので、これからはクロワッサンを試してみる、を基本にしたいと思ってます。
ただし、すぐ食べる場合限定。
クロワッサンは温められて出てきたので、ちょっとパリッと感が抜けてしまったかしら。
中身はしっかり層をなしてるけれどももっちり、というクロワッサンです。
ポールもメゾンカイザーもカフェ併設だから、一人お昼にさくっとクロワッサンを食べに行こう、まずはニューオープン、シンガポール1のクロワッサンと新聞にも出た、チョンバルベーカリーへ行く、と鼻息荒く、訪問しました、続く。

賀集さんのバティックペンギンしおり

以前に賀集さんのペンギンバティックが好きと記事にしました。
お友達からお土産に左側のジャカルタバージョンをお土産に頂きました。バジャイ(3輪タクシー)に乗ったペンギン。
かわいいー、ということで、右側のシンガポールバージョンも購入。
かわゆす。
一枚一枚手書きですからね。
もちろんプロが描くのであっという間なのだけど、ちょびっとバティックをやってみた身で言うと、文字を書くなんて、とても無理。
細い線ほど難しいからね。
熱したロウで線を引きます。
そして他の部分に色を付け、白くしたい部分はロウで伏せます。
地色を付ける場合はたぶん、色を塗った部分もロウで伏せて、地色を染めます。
線を引いた部分とロウで伏せた部分が、白くなって仕上がります。
芸術です。

ゲイランドリアンツアー

ゲイランドリアンツアーへ行ってきました。
5,6月くらいがドリアンシーズンなんですか?
あまりくわしくないのですが、どこから来るかによるのでしょうけど、いい時期らしいです。
お昼を食べてから、ゲイランへ。
ゲイランロードが西向きの一方通行で、一本北側のSIMS AVEが東向きの一方通行で、その間のLOR13という通りの、SIMS AVEの道の向い方の角に、フルーツ屋があり、そこの奥にテーブルがあるので、そこで食べられます。
わたしはドリアンは、一度食べたきりかな?
ビターかスイートかと聞かれ(種類がたくさんあるので)、食べやすさでスイート、最高級をひとつ。
キロ20ドル(高っ)、こちらのもので1,5キロ30ドル也。
外側のとげとげの部分、とっても青いと思うんですがこれで熟れてるのね、ぱかっと割ってくれて差し出されます。
写真で、4粒見えますが、一粒も8割方種なので食べる部分はちょびっとです。
ねっとり、クリームみたいです。食べると発酵している?感があります。
決してまずいわけではないのですが、2粒で充分でした。
クリーム感は嫌いではないですが、それならマンゴーが好きかも、個人的感想です。
冷凍庫で冷凍させると食べやすいらしいです。
みなさん、一粒で充分だそうなので、5,6人集まれば行ってみる価値ありかも。
この裏側にもあったので、小さいものでも、6,7粒あると思われます。
水(ペットボトル、水筒だと口の部分がドリアン臭くなるかも)持参、のどが渇きます。
あとウェットティシュ持参で、どうぞ。
午後からドリアンが続々届くそうなので、午後の訪問がいいようです。