トランシーノ始めてみました。これは2か月分のセットです。
一日3回一回2錠ずつ、一日分がひとつのアルミパックに10日分セットされたのが6パックでひと箱。
これ便利ですねー、1日分ひとシートなので飲み忘れがない。ボケてんのか?って思われそうですけど、あれ、飲んだっけ?って忘れることがままあります。なので、のんだか忘れたか一目でわかるのって便利。
ちなみにトランシーノとは肝斑治療薬です。肝斑という言葉を知らないっていう方は幸せですけど、簡単に言うとホルモンの作用によるシミです、リンク貼っときます。
2週間ほど飲んでますが、まだなんとも変わりないですかね。
薄くなったらラッキーなくらいで飲んでますので、効果が出たらまた報告します。
紫外線を浴びすぎて、他のシミも目立ち始めてます(泣)
続き・・・2パック飲み終わりました、20日経過です、薄くなっている気がする。
いちおう写メを撮りましたが(使用前ね)色は薄くなってるよ、うん、やる気になってきた。
目の周りのシミが全部肝斑ではないと思うので、他のシミの濃さはそのままです。
でも肝斑が範囲が広いので、それが薄く感じるだけで嬉し。
ellipsの新しい?バージョンを見つけたので買ってみました。
ハニー&ジンセン、ジンセンのにおいがきつすぎたらどうしようと思いましたが、ハニーの香りはしますが強烈なジンセンの香りは抑え目です。
そして、何度目かの石けんシャンプー実験中です。
バリの石けん使ってます。
以前挑戦した時はなかなか泡立たず、すぐに挫折しましたが、今回は結構泡立って洗えるので継続中、時々ロクシタンを使ってゆるーく継続中。
かなりきしむので酢かクエン酸でリンスした方がいいのだろうけど、今のところシャンプーのみ。
やっぱりべたつくのにきしむという良くないスパイラルを描いてますけど、石けんオンリーでいけるようになるまではかなり時間がかかるようなのでゆるくやってみます。
ノンシリコンシャンプーが流行っているみたいですが、液体にするためには界面活性剤が必要なので、石けんに勝るものはないかなと思いまして、それでトリートメントしてたらどうなのよってことですけど、ゆるくていいのです、ゆるーく、出来る範囲で実験中。
チョコパウンドケーキ
前回の紅茶パウンドケーキに続き、今回はチョコパウンドケーキを作ってみました。
今回もクックパッドから。
ココアを混ぜるだけでなく、ビターチョコを湯煎してバターと共にとかしたものを混ぜます。
アーモンドプードルも入れてしっとり感もアップ。
一日寝かせたほうがいいそうなので、待ちに待っていただきました。
おいしーです。
しっとり、濃厚なチョコレートケーキ。
焼く途中で切れ目を入れるようにあったのでその通りにしたところ、きれいな割れ目ができました。
自分で作っているので、ハイカロリーなのもわかってますので、一切れで満足できますのでそれもいいのかな?
次はシフォンケーキにチャレンジだ。
ダイソーで紙の型も買ってきた、準備はOK
クアラルンプール(KL)へ その6
KLレポの最後はお食事編。
右のお鍋、いわゆるスチームボートですけど、スープがおかゆです。
初めてです。おかゆの種類は3種類、白粥とほうれん草、かぼちゃとさつまいも。お隣の席では3つに分かれたお鍋もありました。
具を選んでおかゆでぐつぐつ煮て食べます、やっぱり焦げ付きやすいようですがかき回しながら頂きます、おかゆも追加されます。
初めて食べましたが、おかゆも出汁が効いていておいしいです。
〆のご飯とか麺類とかも置いてますけど、それを食べなくても満腹になるのもいいですね。
左側はRotiboyのパンです。
カステラ生地を乗せたパンの中の空洞ににバターが溶けているもので独特の香りが空腹を呼び、お店にも呼ばれます。
バリで出会ってお気に入りになりましたけど、発祥はペナンらしいです。
インドネシア、韓国、シンガポールにもあるらしいのですがどこにあるんだろ?
WEBで見てみると、シンガポールは載ってないな、パンの袋には載ってるんだけど、残念。
もともとは1種のパンで始まったと思われるのですが、立派なパン屋に?なってましていろんな種類のパンが置かれていました。
もともと1種だったものがオリジナルという名前になり、モカとバターミルク?だったか3種に増えてました。
これとってもお気に入りなのでインドネシアやタイ、韓国、マレーシアで出会ったら一度お味見をどうぞ。
クアラルンプール(KL)へ その5
旅行先で乗り物に乗るっていうのも楽しみの一つです。
結局、空港までの電車にはのれなかったのですが(ターミナルまでタクシーで行こうとしたら、空港まで行けるけど?って誘われて誘惑に乗ってしまった、値段大差ないし)モノレールと地下鉄(LRT)に乗りました。
LRTの駅はシンガポールにそっくりね、地上に出ると、ドアがなくなる場所もアリです。
ただやっぱりシンガポールに比べてゆるいマレーシア。
EZリンクカードみたいなmyrapidなるカードがあるんですけど、全部は使えないのね。
乗り換えるのに改札を出ないといけないし、カードが使えないところは切符を買わないといけないし、自販機は壊れているし、自動改札はたくさんあるのに、二つしか開いてないわ、到着駅では改札が壊れていて有人改札だし、その割には車内にテレビついてるしで、なんだかゆるーさ全開。
モノレールはなんだか奥に進みにくい作りになっており(東京の羽田浜松町のモノレールの古いタイプみたいな作り、車両中央に座席が背中合わせにある、通路が狭くて奥に行きにくい)ただでさえ、ドア近くにふんばる人たちが多いうえ、2両というおもちゃか?という作りなのでぎゅうぎゅうです。載ってる途中でドアが閉まるし。
まぁ、アジアでこれが当然と言えば当然、シンガポールが特別よ、シンガポールで文句言ってたら他の国には住めません。
海外に出るたび、シンガポールの快適さを再確認しております。
それからね、シンガポールでもいろいろある、食べちゃダメとかタバコはダメとかのマークですが、マレーシアはお国柄か男女が向かい合ってる図案にダメマークで、ちゅっちゅ禁止マークもありました。(笑)確かにシンガポールではいちゃいちゃしているカップル多いものね、イスラムが国教なので禁止マークがあるのか。ちなみにインドネシアもイスラム教徒は多数ですが、宗教は自由です。
バスは車掌が呼び込みしているものもあって、ジャカルタを思い出させる、ドアが閉まってないバスは日常だったし、2度目かなんかの特急電車で、すぐ近くの座席に投石されて、窓ガラスが割れ、ひどく恐ろしい思いをしたのも思い出した。
ジャカルタもどんどん変化しているのだろうな、観光する場所ではないので行く機会はないけれども、ちょっと変化を見てみたい気もします。
ポケットティッシュの配布があった!!
短い文章を心がけているので、KLネタまだまだあるんですけど、飽きてきたのでとりあえず今日の驚きネタを。
ポケットティッシュって日本では外でもらうものという感覚多し。
外国ではそんな配布はないので買うものである。
シンガポールはトイレもきれいだしトイレのためにポケットティシュの用意は必要ないけれども、ホーカーのためには用意しておいた方がいいし、一歩外に出てマレーシアに入った日にはトイレに紙がない、便座がない!!なんていうのは日常なので、まぁティッシュは必需品。
シンガポールで老人や体の不自由な人などが、ホーカーや道端でティッシュを売って、小銭を稼いだりしているのを時々見かけます。
それで本題はというと、ポケットティッシュを配っているのを初めて見たので、もらってきました。
ほーすごいな、外国でもティッシュの配布ってあるんだ。
人に親切にされたらありがとうって言おうね、キャンペーンをやっていて、ある日オーチャードでガーベラの花と、バッジが配られてた。
女子高生に差し出され、受け取ろうとして一瞬躊躇した。
ただより高いものはなし・・・
フリーだからって言われました。ありがたくいただきました。
確かにそのキャンペーンはバス広告とかもしてた。(道徳教育キャンペーンだね)
その時も粗品をくれるキャンペーンがあるんだなと驚いたのだけど・・・
今回はもっともっと驚いた。
でも陰りは見え始めているとはいえ、バブリーなシンガポール。
ティッシュで広告を打つっていう手法はまねできるよね。
あっという間になくなってたけど、また出会えるかしらん?
ティッシュを開くと定期入れみたいにポケットになっていて、両側にティッシュが入ってました。
記念写真(笑)iPAD2が当たるっていうのはどこもかしこもやってるな、しょっちゅう見かける・・・
シンガポールで電車を利用したり、街を歩いたりするといろんな発見があっておもしろい。
考えてみればジャカルタではアパートの玄関から車に乗り、モールの玄関に乗りつけるわけで、ローカルの暮らしはほどんど知ることがないんだものね。
渋滞が多いから街中を眺める時間は多いし、新聞売りやらあらゆるものが道路(道端でなく、渋滞の間をぬって売りに来る)で売られて車の中から買えるのもそれはそれでおもしろいんだけどね。
まだまだいろんな発見がありそうだ。
クアラルンプール(KL)へ その4
シャングリラホテルの朝食ブッフェはものすごく充実しております。
ものすごい量の朝食を見て思い出しましたが、バンコクのシャングリラの朝食ブッフェでも感動したのだったわ。
比べるのもなんですが、オーストラリアに行くととっても朝食が貧弱です、シリアルと食パンとハムと豆とトマトとポテトと卵、そんな程度、どこに泊まってもコレだけ、ハムがベーコンになるとか、トマトが生か焼かれているかだとか、卵のスタイルがかわる程度でもうこの上なくさみしい。
というわけでオーストラリアも結構行きましたが、エアーズロックには行ってみたいけど他はとりあえずいいかな。コストパフォーマンスが全然違いますね、東南アジアとは。
気候は乾燥してるので気持ちいいのですが、コーラをバケツ一杯飲みたくなるほど乾燥しているので、住んだら間違いなく太りそう、でも一度は住めるものなら住みたいけど。
ジャカルタ時代はジャカルタのシャングリラの昼食ブッフェによくいきました。
たくさんのメニューにめまいがするほど。
シンガポールではローズベランダのハイティーにしか行ったことないので、ラインの評判のみ聞いてますけど、これまた素晴らしいらしいですね。
写真左はイースターの飾りですね、全部お菓子でできてます。
パンもいっぱい焼いてました。
ペストリーは食べなかったけど、クロワッサンもおいしかった。
クロワッサンって持ち帰って翌日食べてもパリパリ感がなくなるからあんまり買うこともなかったけど、その場で食べるとおいしいねー、ヘルシーな全粒粉のクロワッサンを頂きました、クロワッサンだけで、4種類くらいあったよ。
右はカクテルアワーのお料理。
種類は少ないですが、軽い食事になります。
この日は和食メニューが多かった。
ドリンクもいろいろ選べます。
この日は夕食に出かけるので、控えめに(控えてる?)
ごちそうさまでした。
クアラルンプール(KL)へ その3
我が家の場合は旅行の目的ってとくにないんですけど、乗り物に乗って移動して、泊まるっていうのがあえて言えば目的なので、なーんにもしなくてもいいんです。
何をするでもなく街歩きは好きなのでそれはプラスされます。
シャングリラのプール都会なのでちょっと狭いです。
泳いでませんけど、見学のみ。
シャングリラもハイアットもホテルの雰囲気がどこで泊まってもそっくりです。
シャングリラは白いカーブを使った外観とか、ひょうたんみたいんカーブのプールとか、きらきらのロビーとか。
ハイアット(リゾート)は玄関の雰囲気、オープンエアの入り口とか周りのお庭とかどこのハイアットもそっくり。
ということはですよ、物価の安い場所で泊まる方がお得だなーと思います。
右側の機関車?フルーツ盛り合わせと共に、運ばれてきたんですが、お菓子の機関車です。
底に敷いてあるのはM&Mで、本体も板チョコ、ロリポップもチョコレート、中にはマシュマロが。
なんてかわいいんでしょ、食べきれませんがうれしいですね。
クアラルンプール(KL)へ その2
シャングリラホテルに泊まりました。
旅行好きの我が家、ホテルは出来る限りいいホテルを選んでます、食事はローカルフードですけど。
なおかつできればクラブルーム宿泊で、そうすると、アフタヌーンティーとか、カクテルアワーとか利用できるので、リッチな気分、かつ食事もこれで済んでしまいます。
今回はシャングリラのホライズンクラブというクラブルームを予約、そしたらなんとアップグレードされ、スイートルームへ。
玄関を通って、ダイニングルームがあり、なんとネスプレッソもあり。
玄関わきにトイレと洗面の個室あり。
奥にソファーとデスクがあり、TVとDVDがあり。
ドアを開けてその奥がベッドルーム、壁かけTVあり。
バスルームは2ボール洗面で、バスタブとシャワーブース、奥には化粧コーナーも。
洗面横にもTVあり。
あらー、こんな素晴らしい部屋は久しぶりね。
バリで泊まるビラは部屋が分かれているけれども都会のホテルは一室だし。
ホテルでベッドに座らなくていいって素晴らしいわ。
ホテルのアップグレードは時々あるし、レンタカーはいつもアップグレードされる(ニッポンレンタカーありがとう)けど、飛行機はなかないアップグレードされないのね、求む飛行機のアップグレード・・・
アメニティがロクシタンだったの(嬉)、以前シンガポールのフォーシーズンズに泊まった時はロクシタンだったけど、それ以来なかった気がする。
シャングリラは、バンコク、コタキナバル、ジャカルタ、マレーシアに泊まったけどどこもロクシタンだった記憶はないなー?クラブルームだけなのかそれともアメニティが変わったのか?
どちらにせよ、しばらく家でもロクシタンの香りを楽しめます、しあわせ。
馳走三昧 再び、平日ランチブッフェへ
馳走三昧にもう一度行ってきました。以前の記事はこちら★
それほど読者がいるわけではないですが、馳走三昧で検索かけてくださる方が多いみたいなので。
以前はおそらくオープンした手でガラガラでしたが、今回の平日ランチ、ローカルや外国人のビジネスマンやOLさんでいっぱい。
10人とか集団でで来てるよ。
フリーペーパーにも載っているけれども今プロモーション価格でお安いものね。
周りを見渡すと結構な量をみなさん召し上がってます。昼休みも長いのかしら?
デザートのお皿。
盛り付け下手ですね、大福みたいなのはゴマあんでした。
シュークリーム、エクレア、ロールケーキに、スポンジケーキ、抹茶のわらびもち。
それなりですけど、充分です。
ドリンクはカプチーノにしてみました。
牛乳が出て、お湯が出て(笑)、濃縮コーヒーが出て、なんですけど、まあカプチーノならこんなもんかな?安いのでコーヒーを飲んでゆっくりできるならいいかも。
今回の鍋はカキなべと、鍋焼きうどんでした。どちらも試しませんでしたが。
おそばの汁とか天つゆとかちょっと薄かったな、ご飯やおかずの味付けは濃いめですが。
茶わん蒸しに銀杏が入ってなかったのが残念。
クアラルンプール(KL)へ その1
マラッカの旅の記録もまだ書いていないのですが、先にクアラルンプールの旅の記録を。
ジャカルタ時代はよく出かけておりましたが、もう10年近く訪問していない気がします。
チャンギまで20分ほどで到着、飛行機はシルクエア、これはいちおう、格安航空ではないんですよね、SQの妹分。
離陸して、ドリンクサービスがあって、カップの回収したら、もう降下、45分の空の旅であっというまにKLに到着。
それから市内まで、タクシーで1時間弱、(市内は渋滞でなかなか動かなかった)飛行機より長い時間をタクシーで過ごす不思議・・・。
長距離だからタクシー代も高いしね。
以前は電車を利用してそれも快適で良いのだけど、家族で利用したら、タクシーと値段がかわらないのね、それなら荷物もあるしタクシーかな。
写真はツインタワーと、KLタワー?
右のタワーの方はパイナップルの形なんだって。
タワーのある場所もBukit Nanas(パイナップルの丘)らしい。
続く