【楽天ブックスならいつでも送料無料】グラスホッパー [ 伊坂幸太郎 ] |
グラスホッパー見てきました、家族のリクエストにより。
夏休みの一時帰国時に見ることができなかったので、シンガポール公開で見てきました、家族で一緒に映画鑑賞。
泣かせるらしいとは聞いていたけどね、すべてのこどもだった人たちへのコピーもいいね、ドラえもんてば、もう50年近く活躍してるわけよね、親子はもちろん、もしかしたら3代に渡る名作なのね。
今まで、劇場版のドラえもんは何度か見たけれど、ジブリに慣れた目には2Dはあまりに陳腐すぎて、テレビ画面が拡大されたかのような映画にはどうもついていけなかった、内容云々より画面についていけず。
今回の3Dはすごかったね、涙のあふれるところも。
のびたとドラえもんとの別れは親子の別れ、親離れ、子離れを連想させる、子を持つ人は我が子を、そして親を、子を持たない人も、親子について、考えさせられると思う。
キャッチコピーは秀逸だった、みんな子どもだったし、みんな親から生まれてきたんだものね。
とても混雑していた映画館、多くのシンガポーリアンたちは大爆笑していた、笑いのツボも多かったし。
みんなにメッセージが伝わるといいね、冬休みに是非、どうぞ。
画像はお借りしました。
ルパン3世を見に行ってきました。
土曜日だったのですが、1件のみで朝の10;45スタートなので、そろそろ公開終了間近かも。
なんと7割方英語でしたわ、セリフが、いちおう、中国語英語字幕がでるので、まだ目で追えましたが、ヒアリングだけならムリ!悲しいことに。
日本映画もこういう時代なんだなとしみじみ。
そうそう、世界を股にかけるルパン?ですので、オープニングはシンガポールからです。
ロケには来てないと思うけど。
前に忍たま乱太郎を見た時にも思いましたが、最近の実写版は、いかにそっくりか?っていうのを追求してるのかなぁ?アニメだからマンガよりも真似やすいっていうのもあると思うけど、今回もみんなそっくり。
ルパンも次元も五右衛門も、不二子も美しすぎて、もう!
次元はマッサンなんだよねぇ、今までと違う雰囲気でこれもまた、楽しみだわ。
るろうに剣心も公開中でして、なんと福山雅治も出ていて、コレも行こうかと思ったけど、映画館のあまりの寒さにちょっと意欲消失、主役じゃないからちょっとしか出ないかもしれないしね、と言い訳しておこう。