前回撃沈した黒バクテーとクレイポットライス、同じ金曜日でしたが、金曜日休みの店ではないし、ダメ元で、再チャレンジ、無事、食せました。
#B!-57 yew chuan ciaypot rice
黒バクテー、一番小さいのと、クレイポットライスの一番小さいの、4ドル、5ドルで、9ドル。
ライスはいるか?と聞かれたけど、今回はなしで、このおっちゃんの英語もまた聞き取りにくかった、中国語かと思いきや、英語だった、3年半いるけど、耳の鍛錬まだまだ足りず。
お楽しみの黒バクテー、黒なので醤油ベースと思って食べると、ピリリとくる。
白バクテーと同様の胡椒?と思うも、喉に直接来る。
このピリリは生姜じゃないかと思う、なんとも不思議なピリリと、あっさりスープが混じりあいとっても美味、なんかくせになる味。
クレイポットライスも、安定した味、見た目ほどこってりしていないので、日本人好み。
そして鍋が小さいため、おこげがカリカリでたくさん出来ているところも高ポイント。
おこげがおいしい。
満足でした。ごちそうさまでした。