ラッフルズホテルにあるRoyal Chaina at Rafflesにて、北京ダック解体中。
お安い中華料理がたくさんありますので、高級店に行ったのは初めてですが、フカヒレ餃子スープもおいしくいただきました。
ブルーが基調の店内も上品です。
贅沢な中華料理も時にはいいですね。
ごちそうさまでした、
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カトンでマカンストラ満点レストラン
マカンストラの満点レストランへ行ってきました。
満点=6本箸
Joo Hing Restaurant
360 Joo Chaiat Rd
11am-2pm,5pm-10pm
close:Mon
注文したのは上から、クレイポット豆腐、スープ(野菜とポーク入り)、ミンチの塩魚のせ、芋のつるの炒め。
下のミンチがおすすめらしいです。
塩魚も、このミンチ自体もかなり塩辛いので白米と合わせていただきます。
スープはあっさり味、茎のある野菜と、バクテーみたいなお肉が入ってます。
芋のつる、これうまいです。
味付けもチリは入ってますが甘味噌みたいな感じでいけます、ご飯にぴったり。
このクレイポット豆腐もいいです。
クレイポットって、ソイソースとかオイスターソース味が多いですけど、これ、あっさり塩味。
日本人好みだと思う。たれをご飯にかけてもおいしい。八宝菜のような味付けか?
若い定員さんもほとんどマンダリン、注文を確認に来たおっちゃんは英語話したけど。
指さし会話中国語が欲しくなった。
さてお会計、50ドルでおつりが来た。
もー大満足です。
物価高のシンガポールですけど、こういうお店もいっぱいあるのねー。
取り皿がプラスチックの店だと、こういう店たくさんありますね。
わたしの好みとして、マカンストラの旅が続きそうです。
あーおしゃれな店が遠ざかる。
時にはカフェに行きたい・・・
蘭州拉麺 Lan Zhou La Mian
蘭州拉麺 Lan Zhou La Mian
ここも有名店、手打ち麺のようすや、皮を伸ばして餃子を作っているところなどがライブで見られます。
チンホアとおなじく、麺はこの細いうどんタイプです。
ジャージャー麺が有名らしいですが、濃いめで甘めの肉味噌おいしいですね、辛くはないのでお子さんもOK。
この、揚げ豆腐みたいなのも味がしっかり付いていておいしいです。
小龍包も食べないとね。
小豆のパンケーキ?みたいなデザートはチンホアにもここにもあるんですが、そこまでたどり着いたことがありません、ご飯類でお腹いっぱい。
写真を見る限りは、パンケーキというより、春巻きの皮みたいなので包んで揚げ焼きって感じがしますが、次回はぜひ頼んでみたいです。
ここはマカンストラには載ってないのか?
店名からの逆引きはできないのでわからないー、気が付いたら記載します。
復活チンホアの2回目行ってきました。
名物餃子 チンホア Jing Hua Restaurant
チンホアが再開したらしい、という情報をゲットしたので行ってきました。
ここも昔訪問したことがあるのでああ、なつかし・・・という場所でした。
来星当時(昨年8月)にはクローズしていたので、いつ再開かと待ちわびでました。
お店が広がったとはいえ混むと思われたので、11時半過ぎに到着、すぐ座れました、12時過ぎには行列ができていたので早めにいくのが正解です。
ここに限らず、シンガポールのレストランはお昼過ぎには混みだす店が多いので、早めのお昼がおすすめです。
写真は北京風ピザだったか、中に餃子のアンが入ってます。
小龍包もジューシィでおいしいです。
焼き餃子はエビとポークとミックスということでしたが、エビ風味はわからず。
かなり完璧な日本語メニュー併記あり(なんちゃって日本語でないのがちょっとさみしかったりする)
おいしいのですがかなり脂っこいので、(まぁジューシーともいう)肉汁すごいです。
おしぼり代は0.3ドル、ピーナッツは1ドルなり。
シンガポールでは餃子は外で食べる物かなーと思います。
ジャカルタでは家で作ってフリージングするものだったのですが、こちらでは作ってません、皮も高いし、手間かけるより、外で食べたほうがいいものの一つと個人的に思います。
Paradise Dynasty@ION
Paradise Dynastyに行ってきました。
週末は行列だし、気になってましたが、立派な店構えの割にリーズナブルです。
Asixのサイトは写真が見やすいです。
左側のシュークリームみたいなもの、Asixの左上のものと同じですが、バナナとあんこが入ったデザートです。おいしかったです、結構大きい。
右は酸辣湯麺、かなりスパイシーで、食べるのに時間がかかりました。
変なところに唐辛子が入るとむせちゃうし、ちょっと修行でした。
黒酢を足すと若干マイルドに。
カラフルな小龍包、ブログでよく見かけますがここだったんだ。
シンプルが一番とのことでベーシックな小龍包もいただきました。
おいしい、リーズナブルなランチでした。
12時過ぎるとかなり込み合っていたので早めに入るのがいいかもしれません。
Din Tai Fung
写真はセントーサのビーチです。
奥の吊り橋を渡ったところに アジア大陸最南端ポイントなる表示があります。
Din Tai Fung
台湾の有名な小龍包の店、7年前くらいに台湾に行った時に食べた、そのあと日本にも上陸、アジア各地に増殖してた。
ホームページもたくさんあるので
日本、日本語のあるもの、シンガポール版、
お好きなのを参照ください。
シンガポールではブレッドトークグループなんだ・・・ブレットトーク巨大チェーンだ。
シンガポールにもあちこちで見かけるのだけれども今回は元日夕刻、混み込みのセントーサのお店へ。かなり広い店で、ウェイティングも順番に受け付け、注文用紙も呼ばれたときに出すようになっている、電光掲示板で30分後くらいに呼ばれた。
小龍包にエビシューマイ、ワンタン麺に、野菜ガーリック炒めにチャーハンを注文。
水(水道水?)も有料でしたね。
シンガポールは水道水が飲めるので、無料で水が出てくる世界でまれな日本のような所なのです。
小龍包はもちろんおいしいのだけど、やっぱり中身のスープがぬるめな気がする、アツアツをフーフー言いながら食べる物かなーと思うのだけど・・・
エビシューマイ予想外に美味、小龍包より皮は厚くもちもち、そしてスープも小龍包並みに入ってる、これ、当たりかも。
麺も無難においしいし、野菜もガーリックで炒めただけなのにお上品。
チャーハンもかなりおいしいはずなのだけど、今回はあまりに出るのが遅かったので、ショーに間に合わないのでキャンセルした。
それもきちんとレジにちゃんと伝言され(みんな、無線?でやり取りしてる)、店員の態度やテキパキ度も良い。
次回はもう少しすいてる時に、デザートも食べたいわー。