Geylang Claypot Riceへ行ってきました。
何を食べようかなーと決定権はわたしなので、どうしよーと考え中にふと思い出した、有名店クレイポット屋へ行っておかなければ。マカンストラ2013 6本箸
来星前、旅行で何度か訪問していた時には、好きでよく食べていたクレイポットライス、でもホーカーセンターでは意外に少なく、まあ炊く時間がかかるしね、有名店のチャイナタウンコンプレックスで一度食べて、あとはインプレスマーケットで一度食べたくらしか記憶になし。過去記事調べるともう一度行ってましたね、ABCへ。
そして今回有名店へマカンストラ6本箸のクレイポットライス。
いろいろ下調べをしてみると、クレイポットライス1人前を一人で行って平らげている方もいらっしゃるのですが、他を見てみると、二人分は洗面器大の量が出てくるとか、うん、シェアでちょうどいいな。
というわけで、二人で訪問で、クレイポットライス1人前、トーフとエビ炒め、コレでいいかなーと思っているとベジは?って聞かれたのでいんげん炒めも。
口コミによると、クレイポットライスは時間がかかる20分位ね、なので、それまで他メニューを食べつつ待ちましょうとの事だったのですが、いんげん炒めが出てくるのが一番遅いし。
3品の量を見た途端に、ハイスピードで頑張って食べなければと悟り、もくもくと食べました、のんびり食べてると満腹になってしまうしね、トーフもかなり好みの味で美味しいし、エビもものすごくでかい、火を通して、このサイズなら元はどんな大きさなのかしらん?
いんげん炒めも、絶妙に美味しく、ウェイパーだけではこの味は出せないなーと思う所。
クレイポットライスも味付けして混ぜてくれるので、それを頂きます、慣れたローカルたちは自分でやってました。これも見た目は味が濃そうですが全くそんなことはなく、油っこくもなく、とても美味しいです、この味が好きだったのだと、久々に思い出しました。
確かトーフが12ドル、ベジとクレイポットライスが8ドルずつだったかと。サービス料もなかったと思います。小奇麗なローカル食堂で、エアコンも効いてます。
ぜひ一度お試しください。