丸いカヤトースト、食べに行ってきました。はるばるカトンまで。ブルーの外観の建物。
CHIN MEE CHIN COFFEE & CAKE SHOP
以前、プロウンミーを食べに行った時にお腹に余裕があり、近くだと思いつつ、予習不足で諦めた経緯あり。
朝一で到着し、といっても遠いので、11時過ぎくらい。結構な混雑です。
ガラスケースのお菓子からおすすめらしきクリームパフをひとつ。
あとはコピ(牛乳入り)と丸いカヤトースト。
クリームパフは皮の塩気が強くローカルなお味でした。
コピは牛乳入りとか珍しくメニューに書いてあったので頼んでみました。普通のコピは練乳入りだよね?
砂糖は入ってると思われますが、甘さ控えめで飲みやすかったです。
カヤトーストは、周りのローカルたちも、または他のブログの写真で見ても、上の部分を開いたまま、供されるようなのだけど、わたしたちのはセット済、なんで?ガイジンだから?
このカヤジャム、おいしい。一般的な緑色で、卵の香り?がして、カスタードっぽい。
おみやげ用に売っているので持ち帰って家で食べてもまたおいしい。
ここで気づく、カヤトーストって、カヤジャムの甘みとバターの塩気をミックスさせて食べるのが美味しいのだから、焼きたてのパンではダメなのだ、バター溶けるもの。
トーストして、カヤジャム塗って、しばらくしてからバターを挟む、なるほどと今更おいしく家カヤトーストが食べられるようになりました。