ジンジャーシロップを作ってみる

自家製ジンシャーシロップにずっと憧れてまして、日本からの生姜が手に入ったので、ジンジャーシロップを作ってみた。
糸井重里レシピにて。
スパイス類は SHENG SIONG にて購入。
小袋入りがあって便利便利、たくさんいらないからねー。
中国系安いスーパーなのにいいわー。
それで結果は、ブラウンシュガーを使ったためか、どうも香りが気になる。
料理に使う分にはそうでもないのだけど、あまりに大量に使うからなのかどうか?もし次回作ることがあったらグラニュー糖でが今回の教訓。
こちらの生姜とかにんにくとか、悪くならないのよね。
生姜はカビが生えるのにとても時間がかかるし、にんにくはいつまでもつのか?というくらい悪くならない、高温多湿なのに・・・
どんな薬をつかってるのかなー?と怖くなったので、日本製の生姜とにんにくを手に入れ、冷凍庫保管中。
にんにくなどはみじん切りにして冷凍してあるのでこれまた便利、ぽきっと折って炒めものもすぐできる。
すりおろしは丸のままのにんにくをそのまますりおろせばいいし、生姜も同様。
まあ普段の野菜は中国産が多いので、どうにもならないけどね、50℃洗いは実践中。

Stew Kucheでソーセージ

久しぶりにハンバーガーを食べに行きました。 
今回はシンプルなチーズバーガーで、正解でした。
ポテトもかなりボリュームありなので100グラムで十分かと。
そしてハンバーガー屋の向かいにあるStew Kucheでソーセージを購入。
これがかなりのボリューム、ものすごく大きいです。
お味もまあまあ、ビール飲むにはよさそう。
こちらはランチメニューもあるみたいでそちらもぜひ試したい感じ。
生ビールのサーバーも見えるので、生ビールも飲めるかも?
ちなみにコーヒースタンドにもたくさんいろんなビールが並んでいるので次回はぜひ夜に。
(昼間にビール飲んだら寝てしまうので・・・)
ごちそうさまでした。

テンペ大好き

インドネシアの大豆発酵食品のテンペ、こちらでも簡単に手に入ります。
こちらで手に入るのは左の写真のような薄っぺらな笹かまぼこみたいな形状のものです。
切って、しょうゆと酒少々で下味をつけます(写真下)
本当は揚げるとおいしいのだけど、面倒なので、揚げ焼きのようにして使います。
 
左はテンペといんげんの炒めもの。塩コショウでも、オイスターソースでもおいしいです。
こちらはいんげんが安いので、日々の食卓に並びます。
ちりめんじゃこがあったのでのせてます。
納豆のようなくせはなく、日本人なら好きな人が多いかなと思います。
インドネシアに行ったら必ずテンペゴレンを食べます。
庶民料理過ぎて、高級レストランにはなかったりしますが。
ぜひお試しください。

果物の女王 マンゴスチン

果物の女王と言われるマンゴスチン(インドネシア語ではマンギス)の季節になったようで、ちらほら見かけるようになりました。
ジャカルタ滞在時にはそれほど頻繁に食べるフルーツではなかったのね。なんでかというとはずれがとても多いから。ただでさえ廃棄率が高いのに、はずれが多いと、重量の30%位しか食べるところがないし。
ここ、シンガポールのマンゴスチンはタイ産のもののようで、はずれが少ない。
ネットに入っておらず、自分で選ぶことができるので、ますます良い。
何度か買ううちにはずれがどんなものかわかってきた。
このフルーツ手で割って食べられるのだけど、かちこちで割れないものははずれなので、かちこちでないものを選ぶ、お友達からの提案で、なるほど小さ目を選ぶと種がある部分が少なく食べやすい。
おしりの花模様の花びらの数が中の実の数だそうで、左、6枚の花びら、割ってみると、はい6個の実。
みかんのヘタの中の線の数も、みかんの袋の数だという話も聞いたことがあるけど。
マンゴが高くて(ジャカルタに比べてね)あまり食べられないので、マンゴスチン食いになろうかとおもっているこの頃。お安いところではキロ3ドル前後で買えます。
あーしあわせ。
あれ食べてこれ買って、ばかりの記事もネタ切れするので南国食材カテゴリを作ってみました。
南国食材のご紹介です。

チョコクロワッサン@サンマルクカフェ

ビボシティにサンマルクカフェがオープンしたそうなので、チョコクロワッサンを調達しに行きました。
1個2.4ドル、うーむ、チョンバルベーカリーのクロワッサンと同等価格かとおもいつつ持ち帰り、お茶タイム。
おいしー、さくっとしているけれどもべたべたしない生地、チョコレートもマッチしてる。
これはまたおやつにリピートしてしまうかも。
他にも和風なパフェなどもあり、ビボシティでお茶または軽いランチにいいかもしれません。
店頭に食品サンプルがある以外は日本のお店とそっくりですね。
過去にサンマルクカフェに何度か食べに行くというお仕事をしたのを思い出しましたわ。
専業主婦暮らしで社会との接点が消えかかってます、広い視野を持たないといけないわという心構えは忘れないようにしないと・・・
チョコクロワッサンのおとものコーヒーはルアクコーヒーです。
超有名高級コーヒーですが、これはどの程度本物なのか、どの程度ブレンドなのかは不明。
本物は1杯2000円くらい?するらしいけど。

レゴランド

レゴランドへ行ってみた。
とても苦労して到着の上、暑かったのでばてばてになりました。
詳細に興味がある方はこちらのブログでどうぞ。
レゴで作られた、世界の街並み。
行ったことないが、東武ワールドスクエアかと思った。
シンガポールのラッフルズプレイスの風景。
マーライオン、フラトンホテル、高層ビル群。
見事にレゴで表現されている。
マーライオンが吐いている水は、ボタンを押すと観客の方へかかるようになっている。
こどもたち、同じことを繰り返す繰り返す、こういうのがお子に受けるのか。

ペーパーチキンは高級だった?

日本人に人気と言われるペーパーチキンを食べに行きました。
店構えは全くのローカル店です。
5人で行って、ペーパーチキン、写真上のフカヒレ卵?と豆腐と野菜、白ご飯と杏仁豆腐、お茶。
この注文でひとり30ドルって、どれだけ高い?
なんでもこの卵は高いらしい、豆腐もカニがのってるらしい?ので高いかも、店員おすすめメニューはお高いらしい。
チキンはジューシーでおいしく頂きました。
ただし、白ご飯が異常にまずい、どうやったらこんなにまずく炊けるかと不思議に思うほどまずい、箸でも食べられず・・・
日本のお米と違うのは重々承知なのだが、こんなにひどいのは初めてでした。
ふつーにおいしく頂きましたが、あまりの高級価格にびっくり(しつこい?)
ペーパーチキンをお持ち帰りする場合は、6個からで、10個だと20ドル、6個だと確か13ドル、12個買うと6個の2倍で、26ドルと高くなってしまう日本人的思想から考えると不思議な価格設定です。
でも10個を二人で分けると言ったらちゃんと分けて持ってきてくれるんですけど・・・不思議。

バリの朝ごはん

バリ島のクタ、サンティカビーチホテルの朝食。
種類は少なめです。
バースデーのかわいらしい飾り付け。
ボーイが四苦八苦してましたが出来上がってます、可愛いので撮影させてもらいました。
こちらのホテル中級ホテルかと思いますが、ビーチ沿いの道を歩いてディスカバリーモールにも出られます。
便利な立地です
ホテルはこんな感じです。
ディスカバリーモール手前の海沿いのヴィラものすごく気になります。
東屋みたいなツリーハウスみたいなのが、各ヴィラに付いてるの、素敵ー。
ここだわ
写真は平屋?の東屋だけど・・・
どんどん新しいホテルができるバリ、いろんな発見があります。

フォーシーズンズホテルのハイティー

久々のハイティーです。
フォーシーズンズホテルにて。
こちら二人分です、上段と下段が同じスイーツ、真ん中のサンドイッチ類が半分ずつ、これにスコーンが付きます。
紅茶は茶葉交換なしのお湯足しのみ。
サンドイッチはキュウリのものとサーモンのもの2種。キュウリサンドは味なし、パンはパサつき気味。
スコーンもパサつき気味で、クロテッドクリームでなく生クリームというのがマイナス。
うーん、ちょっと残念な感じでした。
フリーフローなので追加でもって来てはくれるのですが、ちょこっとずつだし。
いつもはハイティーに行くと夕食抜きなんですがこの日は普通に食べてしまいました。
今までより時間が繰り上がって13時開始になったのですが、うーん、個人的には以前の2件の方がいいです。
まだまだ行きたいハイティーはたくさんあるのですが、時間がネックですね。 

マカンストラ2013 makansutra 2013

マカンストラ2013が出ました。
2011を買うときに、もしかしたら2012が近いうちにでるかもね?とは言われていたのですが、結局2013になりましたね。
2011を参考に店巡りをしているのですが、お店がなくなっていたり変わっていたりというのも結構多く、新しいのが欲しいね、と思っていたところでした。
ちなみにマカンストラタイランドも出てました。
厚さはシンガポールの半分くらい。
うちの家族、買いそうになってましたが、いらんでしょ?そんなに頻繁にタイに行かないよね?
あたらしいマカンストラは地域ごとの索引欄に、住所がなくなり、該当ページがのるだけとなりました。
今までは地域ごとの索引を見て、このホーカーの記載店はこことこことここという風に目星をつけていたのですが、それができなくなりました。
しばらくは2冊使いでいかないとダメなようです。
さあ、また張り切ってホーカー巡りにでかけましょう。