なんでもかんでもよく壊れるシンガポールというのは何度か怒りの記事にしてますけどね、
洗濯機は3台目、コーヒーメーカーに電気ケトルに、TVリモコン、それからプリンタも壊れたけど、これは寿命かと。あとは水回りの修繕2度、シェルターのドアも開かなくなったし、そうだ、鍵もちぎれた、鍵って折れて千切れるんだとびっくりしたよ。洗濯バサミならわかるけどねぇ、ちなみに無印良品の洗濯バサミは丈夫です。
ダイソー品とは違います、こちらで買うと5ドル位したので、日本で買ってきたほうがいいかも。
それでですね、スイッチのDIYを実施、家の近くの雑貨屋では見つけられなかったスイッチパネル、ちょい郊外の、建築資材パーツが並んでいる店で発見、でも大きさが違うかな?と躊躇していると、アンカーはシンガポールはこれ一つのサイズだから、他の国はダメだけど、って言う、ホントかな?とおもいつつ一つだけ買って直したらオッケーだったので、翌日もう一個買い足し。
元々のスイッチと、スイッチ部分が外れた所、内側のプラスチックのツメ部分が劣化して折れてはまらなくなる。買ったのはフルセット、だけどいるのはスイッチ部分のみ、爪をカチッとはめ込めばオッケー、DIYというのもおこがましいが、簡単に直せます。
そしてね、年末にスターハブのボックスが壊れたのね、コールセンターに電話しろって表示が出るから、電話して、信号を調整してもらうも、直らないので、ボックスを取り替えに来いとな、長蛇の列のスターハブに並びましたわよ、家族がね。
TVが見られるようになったのもつかの間、今度はTVが壊れた。
画面が変になり、つかなくなった、電源部分もバチバチ言ってて怖いので、元から抜く。
さすがに3年ちょっとで壊れるってどうかしら?オーナーはいつ取り替えてくれるのか、うーむ。
その上、家族順番に体調不良、わたしも不良中。つらいわ。