とある週末ランチにGINZA LIONへ。
サンテック店に行きました。
かなーり広いですね。
星乃珈琲店も近くにあったりして、ジャパニーズゾーン、形成中?
からあげカレーを頂きました。唐揚げはカットしてあります、ご飯は少なく思えましたが、おかわり可とのこと。
カレーはカレー粉を使ったカレーという感じで、うーん、普通かも。こう言っては身も蓋もないけど、どんぐりのほうがいいかも(こそっ)
まあサラダもデザートも付いていた?たぶん、なので、他のランチもお試しください。
Pete’s Place のサラダブッフェに行ってきました。行きたい所リストのひとつです。
写真が下手すぎで、まったく美味しそうに見えませんが、サラダがもりもりだべられます。
スープが3種類あり、それは全て制覇しました。
葉っぱ類はなかなかたくさんは食べられませんが、がんばっておかわりも。
デザートはちょっと残念なものもありましたが、まあまあ。
ヘルシーな食べ放題、ここシンガポールで、新鮮な野菜をたくさん食べたいと思うと、かなり高く付くので(スーパーで買ってもね)こういう場所もまた魅力的ですね、アルファルファなんて久しぶりに食べました。
東北餃子王を訪問、ゲイランにあります。
ゲイランロードを通るときにひときわ目立つ看板を見かけてきになってたのよね。
バスに乗ると、ずーっと外を眺めてます、楽しいし、好きな時間なのです。
こういうお得な中華料理店の餃子はまるまる太って、皮が厚いものが10個で一皿が標準なので、口が揃わないとなかなか行けない(他のものが食べられない)ので人数調達していきました。
ゲイランロードは西向きの一方通行なので、一本北の通りからゲイランロードに向かいますが、昼間っから露天で怪しげな薬を販売中、直射日光がんがんですが、昼間っから夜の街として営業中なんでしょうね。
こちらのお店はゲイランロード沿いLOR20のすぐ近くですが、隣はアダルトショップ、昼間から何故にそんなに胸元が開いているの?というボディコン(死語)ミニのおねえさんもうろうろしております。
クレイポットライスの辺りではあまり見かけなかったのですが。
餃子の中身いろいろ種類があります、王道で水餃子ですが、メニューには見当たらなかったのですが、まるまる太った焼き餃子を食べているお客さんもいておいしそうでした。スープはスーランタン程よい味付け、昆布のサラダ(酸っぱ辛い)、チンジャオロースーたけのこなし、これで40ドル弱、満足ランチでした。
だし処 丸佐屋へ行ってみました。週末でしたがランチがあります。
最初に場所を勘違いして、UE近くの方へ行ってしまいましたが、グランドコプソーンホテルに近い方です。
以前ラオパサに最初にオープンしたさぬきうどん屋があって、同じ場所に違う名前の同じくうどんやに変わっていて、その後の改装後はなくなっていた、そのお店は同じような名前だった気もする。
写真はネバネバ丼、和風パスタの大盛り、すき焼きうどんの冷。
みーんな、好みでした、だしが効いて美味しい。デザートに抹茶アイスも。
かつお節メインのお出汁だとわかるような、パネル展示があるのに、昆布?と聞いてくる家族。
合わせ出汁はそれはおいしいのだろうけど、どちらがメインに使われるかというのは、地方ごとにいろいろあるんでしょうね、日本に帰ったら、きちんとお出汁をとれる人になれるだろうか?
ずっと、そう思っている気がする、毎日味噌汁、そこから始めないとね。
ちなみにお隣は銀座ライオン、こちらもよさそうね。
前回撃沈した黒バクテーとクレイポットライス、同じ金曜日でしたが、金曜日休みの店ではないし、ダメ元で、再チャレンジ、無事、食せました。
#B!-57 yew chuan ciaypot rice
黒バクテー、一番小さいのと、クレイポットライスの一番小さいの、4ドル、5ドルで、9ドル。
ライスはいるか?と聞かれたけど、今回はなしで、このおっちゃんの英語もまた聞き取りにくかった、中国語かと思いきや、英語だった、3年半いるけど、耳の鍛錬まだまだ足りず。
お楽しみの黒バクテー、黒なので醤油ベースと思って食べると、ピリリとくる。
白バクテーと同様の胡椒?と思うも、喉に直接来る。
このピリリは生姜じゃないかと思う、なんとも不思議なピリリと、あっさりスープが混じりあいとっても美味、なんかくせになる味。
クレイポットライスも、安定した味、見た目ほどこってりしていないので、日本人好み。
そして鍋が小さいため、おこげがカリカリでたくさん出来ているところも高ポイント。
おこげがおいしい。
満足でした。ごちそうさまでした。
ボートキーにランチに出かけました。
目的地はごっそ、焼き鳥屋さんです、先日のとんかつレポに続き、焼き鳥もどれだけ好きなの?って感じですが。
待ち合わせは11時半、ちょっと早くついて、入ろうかと思ったら、ちょっと待ってねと言われて、店頭のメニューを見たり、うろうろしていたら、隣がレバノン料理店で、レバノン料理って、わたしの好きなトルコ料理チックなものね、とこちらに吸い込まれてしまいました。
Ceder Grill
15ドル位での定食ランチ、スープにメイン、ライスとデザートという組み合わせ。
写真はラムのケバブと、ムサカ、もうひとつ、読めないメニューを注文したら、見た目はムサカのような、トマトベースの煮込みだったのだけど、コレが辛い、涙と鼻水の嵐になってしまいました。要注意です。
サラダも、ざくろが入っていたり、自分ではできない味で美味しい。
食器が欠けていたり、気になるところはあるけれども、たまに食べるのは楽しいですね。
これは個人的感想ですが、レバノン人?なのかな、ものすごく巻き舌ですね、なかなか聞き取れなかった。
テラス席は川の向こうに、ベイサンズが望める、良い席なので、夜もまた、良いのではないでしょうか。
またとんかつ?って、感じですが、またです。
家族が、ストレートタイムスから情報を得てきた。
タンジョンパガーは日曜休みが多いので土曜ランチに。
ここは、以前、高級和食店だったところでは?
カウンターがそのまま残ってるし、たぶんそうよね。
メニューが面白くて、アラカルトを選ぶと、白米玄米、カレー、カレーうどん、そば?だったかな、の穀類が選べて、セットメニューだと、味噌汁ドリンク、デザートがつくという定食メニューになる。アラカルトが少し安いので、肉の大きさが違うのかと、試しに同じものをアラカルトとセットで頼んでみた、ロースカツ。
肉の大きさは一緒でした、デザートはいらないわとか、カツカレーにしたい、という野望?があればアラカルトがお得。
アラカルトに穀類がつくという発想はどこから来るのか?
普通においしいし、キャベツやご飯もおかわり自由です。
夜は焼き鳥もあるみたい。
↑オープンしたてらしく、何の情報も入ってませんが、住所はわかります。